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【京都】旅の締めくくりは、大黒屋鎌餅本舗、鍵善の葛切り、かねよのきんし丼

かねよ にしき丼

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大黒屋鎌餅本舗でお買い物

 

何軒かお寺が続いて、たねママがちょっと飽きてきていた(^^;)。

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大黒屋鎌餅本舗でお買い物   何軒かお寺が続いて、たねママがちょっと飽きてきていた(^^;)。   日本史には全く興味がなく、敬虔なカソリックな彼女としては、観光場所としてなかに入 ...

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日本史には全く興味がなく、敬虔なカソリックな彼女としては、観光場所としてなかに入れないお寺をいくつも見たところでなんの感動もないのだ。

夫と娘が日本史ネタにキャーキャー騒いで写真を撮りまくっている間も、

「雨やまないかしらー?」「寒いわねー」

とブツブツ愚痴ってばかりであった。

 

たねたん
(ああ、ヤバイ、機嫌が悪くなってきてる・・・)

 

私はかなり焦って周囲を見渡した。
すると、阿弥陀寺の正面の何気ない路地に、老舗風な素敵な看板を発見!

 

 

京都 大黒屋

 

「御鎌餅 大黒屋」

 

 

ヽ(゜∇゜;)ノはっ
こ、これは救世主の降臨かもっ?!

 

かなりゴキゲン斜めになっていたたねママにこの店の存在を告げると・・・
案の定、彼女は瞳をキラーンと輝かせてすっ飛んできた。

 

「そうそう、ここ、ここっ♪
前に『婦人画報』<京都の隠れた名品>って載ってたから、一度来たかったのよね~!
あっら~、こんなところにあったの~?(^^)」


↑『婦人画報』の記事

 

誰に語っているんだか、そう叫びながらお店に入り、再びお買い物に興じるたねママであった。
(#本当にここの鎌餅はめっちゃ美味しかったです♪ 癖になりそう~)

 

大国屋

 

寺町通りを抜け、道に多少迷いながらもどうにか鞍馬口駅に到着。
地下鉄烏丸線の駅なので、ここから地下鉄に乗れば、京都駅でも四条河原町でもどこでもいけるはず♪

とりあえず雨がさらに強くなり、足が結構疲れてきたのでお茶をすることに。
紅茶の美味しい店を・・・と思ったのだけど、この辺りは住宅街が多いようで、パっとみたところあまりオシャレなカフェはなさそう(-。-;)

仕方がないので駅前のよくある喫茶店に入り、とりあえずお茶。
あ~ん、もっとちゃんと調べてくればよかったぁ~(T∇T)

 

しばしのお茶タイムの後、そろそろたねパパが約束の場所に行かねば、ということで、烏丸線に乗車。私とたねママはとりあえず四条駅で降りてお散歩することに。

四条河原町あたりまで「いつものコース」をブラブラとそぞろ歩き♪
このあたりなら任せてチョーダイなっ<( ̄^ ̄)>エッヘン

大丸のデパ地下でお土産を物色したり、ヨージヤで油とり紙を買ったり、京都に来て「しなくてはいけない」ことはたくさんある。

「すべきこと」ではなく、「しなくてはいけないこと」。
「Should」ではなく「Must」なのだ。

ヨージヤさんだって最近は東京にも期間限定の出店があったり、ネットで買えたりするけど、やっぱり京都にきて買うからいいのだ。うん。

 

京都でのお約束:「鍵善」で葛切りを食す

鴨川

鴨川の川床ももう準備は万端。
後は晴れてくれるのを待つだけだ。
祇園祭の時にはきっと大盛り上がりになるんだろうなぁ・・・

 

私の京都の「Must」のもうひとつに、「鍵善の葛切り」がある。

特に夏は必須。
「有名宇治茶専門店で抹茶パフェ」、というバージョンもあるのだが、こちらは最近東京に出店されたので今回はパス。

 

そしてかつて知ったるお店「鍵善」に猛ダッシュすると・・・。

あ、あれぇ?なんか店構えが違う??喫茶部門はどこ??(O.O;)(oo;)
入り口を入った瞬間に動揺する私に気付いた店員さんが「喫茶はあちらです♪」と導いてくれた。

どうやら以前私がお邪魔した後に改装したらしい。
以前の古風な店構えはうまく残しつつ、新しいながらも風格のある広い店内に変わっていた。

 

心なしかメニューも少し増えてるような気もしたが、とりあえずここは定番で。
氷でキンキンに冷やした葛切りを黒蜜でいただく。

 

鍵善 葛切り

葛切りは黒蜜派♪

 

うっしっし、夏はやっぱりこれよねぇ~( ̄ー ̄)ニヤリッ

大きな氷で冷やされた葛切りの、ツルツルっとした舌触りと噛み応えのある歯ごたえ。
そして黒蜜の上品な優しい甘さ♪

それより、以前より量減ってない?
以前は多すぎて全部食べられなかったはずなのに・・・
一気に食べきってしまった・・・σ(^◇^;)
私の食欲が以前より増したのかな・・・(涙)

 

はぁ~、とりあえず満足、満足♪
さぁてと、新幹線まではま~だまだ時間に余裕あり!
次はどこへ行きましょうかねえ・・・?
えっ?夕飯???・・・りょ、了解です・・・(汗)

 

「かねよ」の「きんし丼」を食す

 

さて、「夕飯を食べたい」と簡単に言われても、なにを食べましょうか?

 

京都の夕飯の定番にう雑炊(うなぎの雑炊)「わらじや」があるが、この暑い時に鍋物はちょっと無理かも(^^;)

・・・ということで、実は前日からガイドブックでチェックをしていた店があった。

仕事でしょっちゅう京都に来ているたね姉(※今回の旅には不参加)にも事前に相談したところ、

「それ、出張の度に食べたいと思ってたのよっ!」

と羨ましそうに言っていたので、今回はそれを食べましょう♪うふふ♪

 

かねよ にしき丼

 

それは何かといいますと・・・

かねよ(電話:075-221-0669)」のきんし丼

 

そう、鰻丼の上にぶ厚~い、でっかぁ~~い熱々の玉子焼き(錦糸卵)が乗っかってる!
美味しそうでしょう???キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

お店は新京極の奥の方。
地図を頼りにたねママと二人で探し歩き、やっとのことでお店に到着♪

席に案内されてメニューを見ると、きんし丼には「並」「上」「特上」の3種類があった。

「そりゃ、特上よね~!( ̄▽ ̄)ニヤリッ」

さすが親子、食べ物への思いは一緒であった(爆)。
せっかくの久々の旅行、ここでケチってどうすんねん?!(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

隣の席にいたカップルも観光客のようであったが、彼らは「並」を頼んだ後に我々の「特上2つ!」と言ったのが聞こえたらしく、

「(並も特上も大して)変わんないよね・・・(;^_^A」

と、ちょっと悔しそうに話しているのがふと耳に入った。

 

が、実際に運ばれてきたのは・・・
お隣の「並」は普通サイズのドンブリなのに対し、「特上」は上の画像のように、立派な漆の器にすんごい大きさの鰻と厚焼き玉子が・・・(-_-;)。

そばに置いた割り箸の袋で、大体の大きさが想像つくことだろう(^^;)。

ちなみに、「並」1400円「特上」3000円である。
2倍以上の金額なのに、現物でそんなに差がなかったら暴れるぞう!

さすがにお隣のカップルも、我々の丼ぶりを眺めて呆然としていた。
彼らの「並」とは比べ物にならない大きさだったからだ。

 

「ふっふっふ、やっぱり特上で良かったわね~♪」

たねママのイヤミな一言が響く。
あ~、このキャラ、誰に似たんだか・・・(-。-;)

が、あまりのその量の多さに、その後我々は後悔することは言うまでもない。

「おねーちゃんには『上でいいわよ』って教えてあげようね・・・」

げふっ。

お腹一杯になって無事にお会計。そろそろ駅に行かないと。

「観光ですか~?(^^)」
「ええ、今朝東京から来たんです~♪」
「いつまででっか?」
「今から帰ります♪」
「・・・・・日帰りでっか?(O.O;)」
「はい♪」

レジをしてくれたオジサン(店長さん?)の絶句する姿を背に、「また来ますぅ~!」とお店を後にした私達でした。

 

京都 かねよ 外観

 

やっぱり、東京からの「京都日帰り」って普通じゃないのかしら??(・・?
※後日、京都生まれの友達に今回の旅程を話したら、「日帰りは普通だけど、その内容が普通じゃない(◎_◎;) 京都人でも1日でそんなに移動できないわ・・・と呆れられました(;^_^A

 

でも久々の京都、短い時間だったけど十分満喫できたので合格点なり♪
今度はゆっくり「お泊り」で京都を満喫しようと思います( ̄▽ ̄)

 

注意ポイント

こちらの一連の記事は、2003年7月1日(火)当時の内容です。
リンクには最新情報があるとは思いますが、参考にされる場合はご自身にて最新情報をご確認下さい。

 

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