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【京都】貴船神社散策

京都 貴船

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貴船は「きぶね」と読むべし

 

京都らしい旅行がしたいと思い立ち、早朝から新幹線に乗ってやってきました私達。

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ちなみに。

「貴船」は関東人は「きふね」と濁らず読んでしまいがちだが、正式名称は「きぶね」である。
道路標識のローマ字も「KIBUNE」となっている。

試しに、自分の携帯電話で「きふね」と入れてみたら「木船」しかでてこない。
「きぶね」と入れると「貴船」がでてきた。
地名って難しい~っ(^^;

 

貴船 紅葉 ひろや

貴船「ひろや」

 

暫くの楽しいドライブが終わり、ようやく車は目的地へ到着。

予約をした店のちょうど正面に「貴船神社」があった。

入り口にいたお店の方に「先に観光してきます」と伝え、食事の前に観光を終えてしまうことにした。(帰りは貴船口駅までお店の車で連れていってもらえるらしいので)

 

貴船神社を散策

ふと見上げると、なぜかモミジが一部だけ紅葉している。

うん、そうなってもおかしくないほどこの貴船は気温が京都の中心地よりぐっと低い。
山の上の気候、という感じだ。
麻のフレンチスリーブ1枚の薄着で来た私にはちょっと肌寒いかな・・・

 

京都 貴船神社 階段

貴船神社 入口

 

雨の中を傘をさし、カメラを持って階段を進んでいくのはちょっと大変な作業(^^;)。

濡れた石段で足元はおぼつかないし、傘さしてるからカメラは両手で押さえられないのでブレる・・・。

おまけにレンズに雨のしずくがついたり、天気雨のくせに微妙に暗かったりもするので、あれこれ試行錯誤しながら辺りの景色を写真に収める。

本当のカメラマンならこういう場合は雨合羽でも着て撮るんだろうな・・・と思いながら「観光旅行カメラマン」の私は趣味にしてはデカ過ぎるカメラを片手にシャッターを切った。

 

京都 貴船神社 七夕

 

七夕が近いということで、境内には短冊が下げられた笹があちこちに飾られていた。

そういえば駅の伊勢丹(※当時)でもやってたわ・・・。
東京じゃ最近はあんまりこういう事をイベントにはしなくなったけど、やっぱり京都やわ~♪と一人で勝手に感動。

 

京都 貴船神社

 

特に自分では絵馬なんて奉納しなくても・・・と思いつつ、こういう他人のお願い事はちょっとだけ覗いてみたくなる( ̄▽ ̄)ニヤリ。

きっと受験のことや「●●くんとずーっと一緒にいられますように♪」というバカップルのくだらん願い事が多いんだろうな・・・と勝手に想像して覗いてみたら、家族の病気の治癒願いとか、平和を願うものだとか、意外と皆さんマジメにかいてらっしゃる(^^;)

ごめんなさい、心がよどんでいるのは私の方でございました・・・(反省)

そしてこの神社は「絵馬発祥の地」でもあったのでした(※諸説あり)。

 

 

ふと見ると、舞台のような場所がある。

京都 貴船神社 舞台

ベンチも置いてあって雨宿りしてる人もいて、なにやら休憩所のようでもあったが、実はここは特別に神聖な場所であった。

 

毎年7月7日の七夕の日に「*貴船の水まつり」のなかで「生間流式包丁(いかまりゅうしきほうちょう)の儀」という古式ゆかしい儀式を行う場所なのだ。

毎年七夕の日にニュースでも流されてるらしいのでご存じの方も多いのでは?

 

 

境内の散策をし、お土産に絵馬を買って(私は馬グッズコレクターでもあるのでσ(^◇^;))、奥の院に向かうことにした。
実はまだこの先500メートル先にある奥の院が<本当の貴船神社>なのだという。うへ。

 

既に正午を回っている。
朝5時起きで出掛けてきた身にはもうお腹がペッコペコなのだが、両親達はまだまだ元気である。

 

貴船神社 両親

 

川床のハイシーズンになると、この狭い道に車が大行列をなすらしい。
そんな時にも来てみたい気もするが、今回は逆に人の少ない貴船を堪能♪

 

北山杉が生い茂る風景

京都 貴船

それにしても、本当に趣深い町並みである。
北山杉がそこかしこに生い茂り、偶然立ち込める靄でさえ、更に情緒をかもし出す。

どこを撮っても絵になる風景ばかり。
どんな下手っぴでもそれなりの写真が撮れる・・・はず(汗)。

絵が描けたらなぁ・・・と思うのがこういう時だ。
写真もそれなりに撮影するのは技術が必要なのだが、自分なりのタッチで絵として表現できたらより楽しかろうに・・・(憧)

 

私達以外誰もいない道では、各店の呼び込みの人が声をかけてくる。
ガイドブックには今回予約した店しか書いてなかったが、実際来てみるとかなりの数の店がある。

貴船で有名な川床料理のお店がメインだが、他に「流しそうめん」やカフェだったり。
各店は旅館にもなっている。
一度宿泊もして、ゆっくり貴船を満喫してみたい♪

 

紫陽花紫陽花が咲いているのを見つけて驚いた私だったが、よくよく考えてみれば昨日までは6月。
家の近所で紫陽花を見たのはもうずいぶん昔のような気がしていた・・・というより、最近の仕事のしすぎでこういった季節感がおかしくなってるのかも(汗)。

 

雨露に濡れながらも日差しにキラキラ輝く紫陽花を眺めながら、私はほっと溜息をついた。

貴船 紫陽花

 

 

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