2004年11月7日投稿
フリーランスの哀しさよ(´;ω;`)ウゥゥ
月末締めの仕事もようやく終わり、余裕で練習を・・・と思いきや、そうはいかなかったここ数日。
ご存じの通り(?)、現在私はフリーランスで働いている。
フリーランスの仕事をする人にはお分かりいただけると思うのだが、仕事ま~ったく音沙汰ない日があると思えば、ドカンとまとめてやってくる日も(涙)。
アンタら、わざと私をいぢめる為に手を組んで仕組んだやろっ?!(T-T)と叫びたくなるほどに、不思議とどの仕事も同じタイミングでやってくる。
相手様は自分だけが仕事を頼んでると思ってしまいがちだが、そうではなーいっ!
数ヶ月間音沙汰なかったクライアントが急に
「2ヶ月以内にお願いしたいのですけど、大丈夫ですよね?( ̄▽ ̄)」
などと平然と恐ろしいことを言ってきたり(-_-;)。
まぁいつものことではあるのだが・・・むぅぅ。
で、当然「趣味」であるサックスの練習など、優先順位は一番最後になるわけです。嗚呼。
しかも最近あんまり体調良くないし。
なぜか熱が急に出たり下がったり。
この日もその状態で、直前までドタキャンしようかとベッドの上で悩んだ。
が、もし休んだとしても次にいける日曜日は予定が入っていて、全てがずれてしまう・・・。
暇なはずなのにこのギリギリのスケジューリング(T-T)。
しかたなく、重い腰を上げ、重いサックスを担いでスクールへ向かった。
前回の続き
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いつものように音出しの後、レッスンが始まった。
先生の言葉に、仕方がなく例の本『It had To Be You~24 Standards in Singer's Keys』を出す。
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SAX奮闘記ーサックス個人レッスン日誌4 第116日目 ~誤解、後、地獄のコード練習~
2005年2月10日投稿 ご、誤解です・・・ 今日はいつものレッスンとは違う特別な日♪ そう、飲み会付きの日なのだぁ~~~(@^∇^@) わぁーい この『SAX奮闘記』を最 ...
まずは普通に吹いてみる。
練習してきてない、とは結局言い出せずに緊張しながらどうにか吹く。
曲にドップリ入っちゃってください(^^;)
・・・・・・・色気ねえ・・・・・・・・・。
シラフじゃ無理だわ(^0^*オッホホ
気のせいか、先生の伴奏が前回よりかなり上手くなってる気がする。←何様(笑)
・・・っていうか、この伴奏にちゃんと合うような演奏しなくちゃだわ!(; ̄ー ̄A
しかし、なんだ。
この楽譜・・・・かなり見づらい(T-T)。
暗譜すりゃいいことなんだけどさ。はんっ。
ボーカル譜をそのまま吹いてるため(E♭に転調していない)、そのままだとキーが低くて演奏しづらいので、あえて1オクターブ上げて演奏してるのだ。
よって、ドがラに見えたり、ソがシに見えたり(^^;)。
演奏してる途中で
ヽ(゜∇゜;)ノはっ
と頭が真っ白になることしばしば。
その都度全身硬直し、演奏が止まってしまう。
先生はそれを横目で見て、クスクス笑いながら伴奏を続ける。
うーむ・・・・(-_-;)
色気と相性と引き出し
楽譜のリズム関係なく。 もっとまったりとした、ブルージーな感じで。 曲にドップリ入ってこんな感じで伴奏より遅らせ気味に・・・
と、先生がなんともムーディーに演奏してくれる(n*´ω`*n)
う~ん、カクテル1杯注文したくなってきた♪
で、自分でやってみると・・・・・あれれれれ???(^^;)
なんともミョーチクリンな演奏。
何が違うんだ・・・???
どっちが先にでるか・・・みたいな(笑)。
できればそうじゃなくて、 『はい、じゃあ次は私!』みたいな掛け合いっぽい感じになれるといいんですけどね~。
相性悪いのかな?ははっ(^^;)
はははははぁ・・・・・・。
確かに相性悪いのかもしれんですねえ・・・・・・(T-T)くすん
前回は先生が私に合わせてくれる感じだったが、今回は私もちゃんと先生がどうでるか、じっくり集中しながら演奏することに。
結果・・・ふたりとも待ってしまう箇所があり、かな~りまったり(しすぎ?)なムードに(;^_^A
後はもう少し、待つだけじゃなく、余裕というか予想というか、
『おっ、この次はきっとピアノはこうくるかな、私はこうでしょう! 』
みたいに、先を読んでの待ちだともっといいんですけどね~。
アドリブの面白さってそういうところなんですよね(^-^)
ふむふむ。
今日の先生のアドリブに関する説明はミョーにわかるわっ!
相手を信頼しつつ、駆け引きも・・・。恋愛と一緒だあね♪( ̄▽ ̄)
こんなにゆっくりブルージーな感じじゃなく、アップテンポとか、スイングとか。
その後、いろいろリズムを変えて伴奏に合わせて演奏してみた。
やはりこれも、自分の「引き出し」がたくさんないとついていけないのだという事がわかる。
私の「引き出し」、もっと増やさなくちゃだわ・・・(; ̄ー ̄A フキフキ
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