アルバム名 | CHARLIE PARKER WITH STRINGS: The Master Takes |
レーベル名 | Verve |
収録曲 |
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・・・っていうか、こちらの『Charlie Parker with strings』と何が違うねん?!
そもそも『チャーリー・パーカー・ウイズ・ストリングス』というタイトルのアルバムは4種類ある(!)そうで(;^_^A。
諸説あるようだが、ある説によると、私が買った冒頭のジャケット(鳥が2羽描かれている)はVol.2だそうで、前述のチャーリーご本人がひとりで吹いている図柄のがVol.1だそうです。
まぁ、古き良き時代のジャズアルバムの場合、往々にして「リマスター版」やら「◎◎版」と称して、ちょっとだけ曲順や収録曲を変えて新しいアルバムが続々と出るのですよね(-_-;)
同じ内容で発売元が変わるとか、同じ発売元でもなんか違うっていう。
その都度ジャケットデザインも変えてしまう場合もあり、それが私のダブリ買いの原因にもなってたりするのですが(´;ω;`)ウゥゥ
っていうか、ほぼ同じものを2枚買ってる私って一体・・・( ̄□ ̄;)!!
勉強させていただきました、ハイ。お好みでどうぞ。2枚買って聞き比べるのもお薦めです♪
ちなみに。
1曲目の『Just Friends』は、このアルバムで知り、切ないメロディーがとても気に入ってお気に入りになったのだけど、後々ボーカリストのアルバムでその歌詞を知り、更に大好きになった曲です♪
スマホの着メロにもしてます!( ̄▽ ̄)
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