北海道 国内旅行

【北海道】「日本最北端の駅」稚内駅~特急サロベツ号で旭川へ

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稚内駅は「日本最北端の駅」なので「最北端の線路」もある

稚内駅

 

JR稚内駅まで楽しく会話をしながら送ってくれたドライバーさんに別れを告げ、ひとまず駅で切符をゲット。

前回の記事
【北海道】【旭川】『旭川市旭山動物園』に行きました

今回の北海道旅行で旭川市旭山動物園に行ってその旨に少し触れていたのに、どうも写真が少ないと思ってたら、元々別ページに写真をまとめてあったのを失念して飛ばしてました(;^_^A   &nbsp ...

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ちょうどお昼時だったようで、駅の窓口には誰もいない。
しかたなく、通りかかった人に声をかけると

「おーい!お客さんだよ!」

と奥まで呼びにいってくれた。

すると、慌てて口をモグモグさせながらイケメンの若い駅員さんが出てきて

「す、すみません・・・^^;」

と済まなそうに対応してくれた。
こちらこそお食事中にすみません・・・(;^_^A

 

発射時刻までまだ時間があったので、たねママが観光案内所で近所のお食事処を教えてもらう(ちゃんとマップがあるのだ♪)間、私は駅舎の裏側を探検しにいった。

そこはさっきのドライバーさんが教えてくれた場所で、「線路の最後があるから見ていきな!」というところ。
駅舎の左側に細いわき道があって、そこを抜けると「日本最北端の駅」という看板が目に付いた。

 

日本最北端の駅 看板

 

最北端の線路更に進んでいくと、「最北端の線路」という看板があった。

宗谷本線のこの稚内駅が最北端で、最南端は「指宿枕崎線西大山駅」だとか。
最北端に来たら最南端も行ってみたいかも♪(←これが鉄道オタクへの一歩?!)

たねパパとパシャパシャ写真を撮っている後ろを、地元の方がスーパーの袋を下げて何人も通っていく。ここは生活道路なのね、やっぱり^^;。

観光地でありながら実際にそこで生活する人もたくさんいるわけで、そういう地元の人の生活を少しでも感じるときが一番の旅の醍醐味だと私は思っている。

観光客のために作られた場所だけ行くのはあまり意味がない。自分の知らない場所で生活している人々の空気を肌で感じることで「旅」に来た実感が湧く。
ふとした何気ない瞬間に感じられるこんな「旅」の風景が、私はとても好きだ。
だから旅はやめられない。

 

「かまぼこ」が入った味噌ラーメンを食す

 

たねママがもらってきたグルメマップを頼りに町へくりだすことに、

町、といっても、平日だからかま~ったく人の姿を見かけない・・・。
お店を覗くとチラホラと見えるのだけど。みんなーっ、どこにいるんだ-っ?!

先ほどのタクシードライバーさんの話によると、人口がどんどん減ってきているらしい。
若者達はどんどん都会に行ったっきり戻ってこないんだとか。
はぁああ、稚内でもそうなんですか(T-T)
なんとかこの町の良さに気づいて戻ってきて欲しいものでございます。

 

ラーメン私たちはお腹が空いて死にそうだったので、とりあえず駅から近いお店に入った。
私は野菜たっぷりの味噌ラーメン
ものすごい大きな器でかなり驚いたけど、味は最高でした♪

画像の右上あたりに白いのが写ってますが、これはかまぼこ

たねママがオーダーした「かまぼこラーメン」はこれがわんさか乗っていた。このかまぼこってのが、また普通のかまぼこと違っていて、歯ざわりがふわっふわ。後でわかったのだけど、この稚内の近くに猿払というホタテの名産地があって、そのホタテで作った特別のかまぼこらしい。

どおりで、歯ごたえにとっても特色があり、たとえて言うならば、はんぺんとかまぼこの中間、という感じ。
このかまぼこに味噌味のスープがたくさん染み込んでいて、本当に美味しかった(@^∇^@) ♪
ここでしか味わえない味を満喫できて満足♪

 

そういえば、初日に留萌で食べたラーメンにはお麩が入ってたっけ。
いやいや、すでに日本食となったラーメン、さすが種類が豊富だわ!

 

 

特急サロベツ号で旭川へ

 

特急サロベツ号

特急サロベツ号

 

お腹も一杯になって、お土産物屋さんに立ち寄りながら駅に戻ってきた。
13:45発の特急サロベツ号はすでにホームで私達のことを待っていた。

車内は本州で乗る汽車と対して変わらない。
どこか懐かしさを感じさせる雰囲気はあるものの、この先の4時間近く(!)の旅路には十分快適と思えるつくりだった。

 

特急サロベツ号 車内 

 

そう、私達が降りる旭川駅に到着するのは17:34予定(T-T)。
長~い長~い列車の旅なのである。
新幹線や飛行機が発達してる昨今、こんなに長い列車の旅を国内で経験しようとはっ!?

 

ペットボトル うらら

北海道限定のお茶♪

 

やがて列車は静かに走り出した。

私達の席はちょうどその両の一番端っこだったので、後ろに人がいないので静か♪

車窓を眺めていると、限りなく果てしなく牧草地帯が延々と続く。
さらにこれでもかーっ?ってなくらいお牛様の姿が・・・・・。

まさに酪農王国。
稚内というと漁業のイメージだけど、やはり海側以外は酪農が栄えておるのだね。

特急サロベツ号 車窓

 

「行きは海沿いばかり走ってきたけど、こっちも結構イイカンジだね~♪」

隣でたねママが楽しそうに話しかけてきた。
そういえばこういう「いかにも北海道」は体験してないのよね、この人ってば。
いつか十勝にでも連れていってあげるかな。

 

旭川駅からタクシーで旭川空港へ

とよとみ駅

駅名が珍しいので撮影(笑)

17:34に無事旭川駅に到着。

すぐにタクシーに乗って旭川空港まで向かう。
この時のドライバーさんが、これまたとても良いお人柄の方でっ♪

旭川の住宅事情や跡継ぎ問題、流行りの食べ物の話など、とても楽しい話題をゴリ押しでなく優しく語ってくれてとても面白かった( ̄▽ ̄)

特に、空港近くの郊外の住宅地の家の窓は全て小さいのは最近の流行で、昔はどの窓ももっと大きかったとのこと。
寒さをしのぐために小さい窓がいい、とある時期窓のリフォームが大流行し、窓の大きい家にはリフォーム業者が押しかけるほどで(爆)、その後新しく建つ家はみな窓が小さいのだとか。

それはそれで可愛いデザインでいいと思うな。
サイズが小さい分、窓数はたくさんあるみたいで十分に採光できてるみたいだし。

 

そしてこちらのドライバーさんの話でも、やはり観光客がスピード違反で捕まってしまうことが多い、という話に。
レンタカーで観光しに来たのに一気に免停、なんてこともザラだそうでございます^^;。
たねパパ、この年で免停なんかにならないでよかったね(;-_-) =3

 

空港についてお土産を買い、空港内のレストランで夕飯を食べた。

そしてしつこい程に、実は乗車直前にもしぶとく「夕張メロンソフトクリーム」をデザート代わりに食した私( ̄m ̄*)。
(携帯はもう電池切れで使えない状態で撮影できませんでした)
もう何個めのソフトだったかなぁ?そして、ダイエットってどういう意味だったっけ???

 

北海道旅行2005 まとめ

とにもかくにも、予想以上にいろんな事が起きて楽しい旅でございました♪
たねパパも一杯写真撮影できて満足そうだったし、たねママも美味しいものや綺麗な風景見られて満足気だし。

また連れてきてあげたいけど(たねママが「次は知床!」と勝手にほざいておる・・・)、いつになることやら・・・(-_-;)

 

旭川空港

 

 

最後に

今回の北海道旅行記は、2005年9月7日(火)から9日(木)までの旅行の記録です。
当時と変更があった内容で確認できた箇所については修正致しましたが、
もしかしたら既に変わっている箇所が他にもあるかもしれませんので
記載内容を活用される場合は、ご自身で最新の情報を確認されることを
強くお薦め致します!ご注意!

 

 

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