Tabiholic 旅ホリック

元ライターたねたんの旅の記録とおすすめスポットのご紹介。

https://tanetan.com/tabiholic

国内旅行 九州・沖縄 長崎 五島列島

【五島列島】潜伏キリシタン聖地巡礼の旅 ~3日目(28)~ 江袋教会

投稿日:

今朝はなんとなく曇り空。
たねママの晴れ女パワーもさすがにこれまでか?!

今日のドライバーさんにスケジュールを再確認してもらうと、

なんか移動に無駄が多いですね~(^^;)
私に任せていただければもう一箇所多くいけますけど・・・。
もちろん押さえるべき場所はちゃんと行きますし。
なんでこんな予定になってるんでしょうねえ・・(・_・?)ハテ

あぁ、五島の人はみんななんでこんなに優しいの・・・?(ウルウル)

今私達に特別にサービスしたところでなんにもでないのに・・・。
私達は大感謝しつつ、スケジュール変更をお任せした。

そしてバスは次にいくはずだった桐教会を外し、江袋教会を目指した。

海を見下ろす急斜面に立つ江袋教会。
教会の出入り口から見渡す景色は本当にすごい。
この旅で何度も書いているが、五島列島は本当に絶景が多い。

教会も歴史的な背景がある場所になると、このような↑説明板が設置されているのでありがたい。
やはり昔は「こうもり天井」という表現だったのよね(;^_^A
(最近は「リヴ・ヴィールト天井」というらしい)

聖母マリア像が迎えている教会が多い中、こちらは珍しくご子息がお迎え。
この方、教会の入口周辺や内部におられることが多く、なかなか外ではお目にかかれないような
気がするのだが、珍しくこちらではお外に。
あ、ブラジルではお山の頂上ででっかい姿でいらっしゃるか・・・

そして噂の(笑)「こうもり天井」=「リヴ・ヴォールト天井」。
五島で最古のこうもり天井の木造教会のとこと(※残念ながらこの4年後、2007年に焼失)

不思議なことに、天井からつるされた和風な電灯と木造のこうもり天井、カラフルなステンドグラスが
微妙なバランスでしっくりマッチしていて本当に美しい。しかも温かみさえ感じられる。
こういう教会なら毎日でも来たいものだ。

内部の鮮やかさに比べて思い切り落ち着いた和風な外観。
厳しい迫害を受けたエリアならではの信徒さんの「意地」と「プライド」が感じられるのは気のせいだろうか。

江袋教会

住所: 長崎県南松浦郡新上五島町曽根郷字浜口195-2
https://www.nagasaki-tabinet.com/junrei/713/

なお、こちらの江袋教会は2007年に一旦焼失しているとのこと。私が訪問したこの記事の時は2003年なので、この4年後に火事が起きたということか。その後、全国からの寄付により、2010年に再建しているそうなので、また新しい姿を見に行かないといけない。
とにもかくにも、当初の予定になかったのに江袋教会に連れてきてくださったドライバーさんに大感謝!

ネットに住み着いて早幾年の元ライター。双子座A型。東京生まれ、東京育ち。親戚も全員東京なので、東京以外の土地全てに憧れあり。お金と時間さえあればどこかへ旅したいと毎日願っている。以前『たねたん・どっとこむ』内で大人気だった旅行記コーナーの当サイトへの移築作業と、実際の旅行の記録が追い付いていないのが悩みの種。今行きたい場所は天草、出雲、石垣島、オランダ、ブータン。

-国内旅行, 九州・沖縄, 長崎, 五島列島
-, , , , , ,

Copyright© Tabiholic 旅ホリック , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.