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【イタリア】【シチリア島】モンレアーレ(大聖堂)~ランチ~ショッピング~ディナー

モンレアーレ大聖堂

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<4月14日(金) シチリアの旅初日② モンレアーレ観光

 

パレルモからまたバスに乗り、石灰質のコンカドーロ(黄金盆地)の山並みを眺めながら、やがてモンレアーレという町に到着。

前回の記事
シチリア マッシモ劇場
【イタリア】【シチリア島】パレルモ観光<メルカート(市場)~マッシモ劇場>

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モンレアーレ 看板

 

モンレアーレ大聖堂で歌ってみた?!

 

シチリアを代表する観光地だけあって、大きなドゥオモ(大聖堂)がそびえ立つ。

モンレアーレ大聖堂 外観

モンレアーレ大聖堂 外観

ドゥオモへ向かう細い道の両脇には、とても購買欲をそそる店が建ち並ぶ。

カラフルに彩色された絵皿や、ブリキでできた兵隊のあやつり人形、その他大好きな雑貨たちが 「買ってくれ~!!」と私を呼んでいる(笑)。
イカン、いかん、旅はまだ始まったばかりだってば・・・・ (^-^;

 

モンレアーレ 皿

こういうお皿が大好き♪でも飾る場所が・・・

モンレアーレ マーク

シチリアのシンボル「トリナクリア」

 

自分の欲求と戦いつづけながら(笑)、やっとドゥオモのある広場へ到着する。

さすがにこの辺りは観光客で一杯。
イタリア人ばかりと思いきや、結構ドイツ語が聞こえる。
ガイドさんの話によると、シチリアはドイツ人観光客がとても多いのだそうだ。
よくよく目を凝らしてみると、看板にもドイツ語がかかれている店が結構多い。

モンレアーレ ドゥオモ

 

とりあえず大聖堂に入ってみる。
入り口右側には教会の建物を手にかざしたエラソーな人が(笑)。

 

モンレアーレ 教会創立者

イタリアの教会には、たいていその教会を建てたお金持ちというのがいる。
「貧しい人は幸いである」という聖書の内容に反してしまった自分の罪を償うために昔のお金持ちは大概教会を建てた。そうすることで神の国への道を確保しようとしたのだ。
大枚はたいて、町の人のために教会を建てるのは大変結構。

しかし お金持ちというのは 虚栄心の固まりであるから、しっかり自己主張も忘れない。
お約束として、教会の入り口の内側の上部にその教会が誰に捧げられたものであるか、ということを示す絵が 描かれる。
たいていはその場所に、その教会をたてたお金持ちがその 手に教会を捧げもってひざまずき、 キリストや聖母マリア(もしくはその街の聖人)に捧げている姿が描かれる。

モンレアーレ大聖堂 天井

天井と壁には細かい細工が・・・

しかしながら、この大聖堂を作ったお金持ちは、絵だけでは満足できなかったらしく、上の画像のように銅像になって、入り口に立ってその名誉を後世にまで強調しているのだった。

よっぽど自己主張の強い人だったんだね(^_^; アハハ…
私もイタリアでもう数え切れないほどの教会を見学したけど、このパターンは初めてでした。

モンレアーレ大聖堂

大聖堂に入ると、先生たちがやおら不穏な動きに・・・。
( ゚o゚)ハッ、みなさん、もしやここで歌っちゃったりする???

BINGO!
引率の先生の発案で、おばさまたちはいきなり『アヴェ・マリア』を歌い始めた。

モンレアーレ大聖堂 合唱

大聖堂の中で歌うオバサマ達

は、恥ずかしい・・・・・(*^_^*;)
(※一応、教会側の許可はとってあります)

オバサマ方の歌声を聞きつけて、ワラワラと人が 集まってくる。
(この東洋人たちは一体・・・?????)ってかんじでしょうか(;^_^A

ああ、もしかしてこの先、こういう場面がどの場所にいっても・・・???(不安)

 

本場で初ジェラート♪

ジェラート

母たちの歌を聴いていて恥ずかしくなった私は、先にひとりで教会を脱出!

恥ずかしさで熱くなった頭を冷やすために、今回初ジェラート♪
イタリアでジェラートを食べなければ嘘。
修学旅行生の団体の中をずんずん分け入って、コーヒー味といちご味のダブルを買う。

「カッフェ エ フラゴッラ、ペルファボーレ!(コーヒーと苺、ください!)」

こんな簡単なイタリア語でも通じると嬉しい( ̄▽ ̄)。
ポイントは聞き直されないこと(笑)。
一回で相手が理解してくれれば、「通じた」こととする。
私は心の中でVサインをした(^_^)¥

ん~っ、美味しいっ!!(≧∇≦)
本場のジェラートはどんなに大量でも甘さ控えめ、フルーツの自然の甘さなので全然飽きがこないし、喉も乾かない。いくらでも食べられる。
同じ量をアメリカで食べると・・・うぐぐぐっ。泣きそうになるくらい甘いんだよなぁ(^_^;)

満足、満足♪♪
さっきの顔から火がでるような体験もとりあえずこれで忘れられそう♪

 

パレルモでランチ

 

ランチを食べに、また一旦パレルモの街に戻る。

それにしても、サボテンの木が多い。
サボテンというとメキシコのイメージが強かったが、本当にあちこちで見かける。

サボテンの実

 

そういえば露店でサボテンの実を売っていた。
甘酸っぱくて意外と美味しいらしいが、ちょっと断念。

そしてサボテンの木を上回る量で植えられているのが、オレンジや檸檬の木。

日本では青々とした実がなってるのしか見た事が無かったが、ここではまさに果物屋さんで売ってる熟した状態のものがたわわに実っているのだ。
檸檬はまっ黄色、オレンジは熟したオレンジ色で・・・

 

ランチはショートパスタ。
シチリアのパスタはロング(スパゲッティに代表される)ではなくマカロニのようなショートがよく食されるのだそう。
海産物によくあうからだろうか。

ショートパスタ

カメリエーレ(給仕さん)のオニイサンがとても陽気で、私が「Grazie!(ありがとう!)」と言うたびに大喜びでまた更に皿に盛る。
おかげで他の人より二倍近い量(ーー;)

「若いから気に入られちゃったわねぁ~」

同じテーブルのあるおばさまに嫌みっぽくそう言われた。
どうせ若さだけで気に入られたんですよぉ~だっ!!←かなり卑屈

シーフード

確かに大盛り・・・

しかし、ここである事にふと気付いた。

シチリアにきて、食後にコーヒーが出てきた試しがない。
この島は食後のコーヒーはこういう店では飲まないのだろうか??
(※単にツアーのメニューに入ってないのか・・・?)

デザート

とにもかくにも、シチリアのドルチェ(デザート)がめっちゃ甘いのだ!

シチリアはドルチェ、特に焼き菓子っぽい もので有名、という事で、とても楽しみにしていた。
それにしても、この甘さは一体???

アメリカの甘さと一緒だぞ、こりゃ。もしかしたらアメリカのそれより強烈かもしれない・・・
少量でノックダウン、の甘さ。
さすがの私もコーヒー無しのこの甘さの前には感服してしまった(ノ_・。)
おそるべし、シチリアのドルチェ!
この甘さなら、エスプレッソ的な濃いめの珈琲は必須ですぞ!

 

ホテル周辺でショッピング♪

 

バスに乗り、一旦ホテルへ戻る。

バスの窓からぼーっと外の景色を眺めていると、いきなり歩道を歩いている キュートな男の子(高校生くらい?)が私めがけてバチッとウインクを飛ばしてくる!!キャァ~♪♪(*^_^*)
イタリアだぁ~ねぇ~。

お返ししてあげようにも、バスはさーっと通りすぎていく。
(^_^)/~~ Ciao......(ううっ)

おばさまストレス(笑)に少々バテ気味だった心が多少は癒された気分(あはは)。

 

宿に戻ってから自由行動の時間。待ってました!(((o(*゚▽゚*)o)))

しかしながらここでもおばさまパワーは大炸裂。

「お買い物行きたいんだけどイタリア語通訳してくれないかしら?」

自由時間だっていうのに、自由にしてくれない(ーー;)
仕方なく途中まで付き添ってあげたが、どこに行きたいかもわからない彼女達にとうとうぶち切れ、

たねたん
夕食まで時間ないんだから、さっさと買い物しないとですよねっ!!(怒)

と少々キツめに言い放ち、やっと自分たちのわがままレベルに気づいていただけた(;^_^A
やっとこれで解放される。ふぅっ・・・

ホテルから1キロぐらいしか離れてない繁華街なのに、砂漠に取り残されてしまうかのようなオバサマ達の怯えよう(^-^;
そんなに心配なんだったら、どうしてホテルの地図持ってきてないの、皆様?
私だってこの街初めてざんす!
でも、迷うといけないから地図持ってきてるざんす!

たねたん
(アンタら、私がひとりひとりのためにガイドするとでも思ってるんかぁ~!!
ひとりで買い物できないんならホテルで待ってろっちゅーの!! )

心の中でそう叫びつつ引きつる笑顔でみなさまとお別れし、なんとか母とふたりでショッピングをすることに。

 

シチリア一番の都会、パレルモであるが、やはりミラノやローマとは違う。
お目当てのイタリアのハイブランドのお店がないっ!( ノД`)シクシク…
セレクトショップみたいなのはいくつかあるが、直営店じゃないので、偽物つかまされたら嫌だし。

結局、唯一見つけたフランスの(!)某ブランドに入り、買わないつもりだったのに斜めがけバッグを購入。
その国のブランドじゃないものを買うのってポリシーに反するのだけど、この場合は仕方が無いなー。

えっ?じゃあなんで買うのかって?

もうひとつのポリシーに、「海外旅行にでかけたら、旅の記念になるブランド物をひとつ買う」ってポリシーがあるのさっ!(笑)
だから、私の持ってるブランド品はすべて海外で記念に購入したもの。
だから日本でブランドのお店で買うことはまずない。
あ、バーゲンは別ですが(^_^;

とにかく、私の持ってるブランド物には、思い出がそれぞれ詰まっているので捨てられない。

で、今回はイタリアなので、大好きな○ッチや○ラガモ、○ンディのものを狙っていたのだが、なぜかおフランス製品を・・・。
ま、この先でもイタリア物は買えるかもしれないし。
この時はそう信じていたのよね~。
実際はこれが最後のブランド店だったんだけど(-_-;)

 

ディナーでまた歌う(-_-;)

歌のレストラン

今夜のディナーは民族音楽やダンスを鑑賞しながらというもの。

お店の入り口でいきなり手拍子と楽しい歌でお出迎えしてくださる。
ちょっと恥ずかしい。(#^.^#)
そのまま店内の小さなステージにあがり、貸切りの店内で彼らの演奏が始まる。

運ばれた料理は勿論郷土料理。

しっかし、こりゃなんだ?
ナスのグラタンはわかるんだけど、 この揚げ物の山は一体????
チーズに衣をつけて揚げたものと、マッシュポテトに同じく 衣をつけて揚げたもの!
う~っ、胸焼け・・・これがオードブルなのね・・・

 

パレルモ ディナー3

これが揚げ物の山。ナスのグラタンみたいなのは美味しい。プリモピアット(第一皿)がこれだもん(^-^;

パレルモ ディナー2

このマカロニを縦に開いたショートパスタが有名らしい

パレルモ ディナー1

このソーセージはすごく美味しかったのに、最後に出てきたので完食できなかった・・・

その他、多分普通のレストランではオーダーしないような(笑)メニューの数々。
おまけに彼らは何度も何度も出たり入ったりで、ゆっくり食事を堪能できない(^^;;;

そしてここでも、演奏のお返しに、と『さくらさくら』を皆で大合唱(私を除く)。

その様子をカメラマンとしてパチパチ撮影していると、またしても私のカメラが大人気っ!
今度は大人の男性に囲まれて質問責め。私の人気じゃないのが悔しかったりして(^^ゞ

まだまだデジタル一眼レフカメラは一般的ではない模様(※2000年当時)。
今撮影したばかりの画像をその場で見せると「ウォ~!!」という低い喚声が・・・。
盛んにこのカメラについて話している様子。
ふと気付くとすでにみんなバスに戻りはじめている。待ってぇ~・・・

 

 

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