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サックス奮闘記 個人レッスン日誌ー夏編ー

SAX奮闘記ー個人レッスン日誌・夏編ー 第70日目 ~『白鳥』からの『追憶』~

2002年7月25日投稿

発表会の写真!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

geralt / Pixabay

 

『頑張って練習してきまーす!!』と前回書いていたにも関わらず、レッスンの翌日からなんと4連ちゃんで 飲み会だった私σ(^◇^;)。

前回の記事
SAX奮闘記ー個人レッスン日誌・夏編ー 第69日目 ~サン・サーンス『白鳥』~

2002年7月18日投稿 発表会を無事(?)に終え、数日が経った。 楽しかった会ではあったが、あの時間は私の中に明らかに何かを残した。 腱鞘炎を完治させる目的もあり、あの後私はあえてサックスに触れる事 ...

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翌日金曜日は先生も含めた、去年までのグループレッスン仲間とのとっても楽しい会だったのだけど(笑)。
サックス上達にはこういう交流も必要よね~♪

 

そんなこんなで大した練習もできずにレッスンへ(;^_^A アセアセ。
とりあえず時間だけは早めに行こう、といつもより早めにスクールに行くが、先生の姿はそこには無し。

おじさん
あ、すみませーん。まだ前のレッスンみたいなんですよ~(^_^;)

受付にいたボーカル科の先生が済まなそうにおっしゃる。

しょうがないですねぇ。じゃ、ここで待ってますから♪

 

受付前の椅子に座って待つことにした。どうせそんなに長くはならないだろう。
ふとその椅子の隣のテーブルを見ると・・・・・。

うげっ!!発表会の時の写真じゃん!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

T先生を始め、あの場にいた人がみんな写っている(そりゃそうだ)。
なかには演奏中のものも・・・。私の後に演奏した人が映った写真がそこに!!

と、ということは・・・・・・・・・・・・・・・( ̄□ ̄;)!!

恐ろしくて次のテーブルを見る気になれないっ!!
さりげなく受付にいる方々と笑顔で世間話などしながら、必死で自分の目の前のテーブルに自分の姿がないことを確認。

よっしゃぁ~っ♪

というか、演奏中の写真なんて・・・(涙目)

かなりパニくってたからきっと物凄く怖い顔で恐ろしい事になってるんだろうなぁ。
いや、あまりにも私の顔が恐ろしすぎて、現像してはみたものの、ここに置かれてないのかも・・・( 一一)。

 

難曲『白鳥』の攻略法とは

白鳥

Bergadder / Pixabay

T先生
遅くなっちゃってすみません!ところで腱鞘炎はその後どうです?

結局15分遅れでレッスンは始まった。

う~ん、もう湿布しないで大丈夫なんですけど、やはり仕事で朝からずっとパソコンで文章打ってると、夕方4時ごろには痛んできますね~(^_^;)
サックス練習した後もちょと痛いかな?
でもまあ 無理しなければ大丈夫だと思います
T先生
腱鞘炎じゃなくても、ずっと練習し続けていれば、当然手は痛くなりますからね!
手首伸ばしたり曲げたり、あと指の股周辺のツボをマッサージしたりしてみて。
あ、これもやり過ぎると逆効果なんですけどね。

ツボって時々ふっと気が遠くなるほどハマるのがありますからねえ(^^♪

確かに・・・。足ツボマッサージとか、痛いけどめっちゃ気持ちよくてハマりそうになる事も。
運動同様、サックスの前後もマッサージして体を慣らしておかなくては♪

 

T先生
ええっと、じゃあ音出しはこのくらいにして、『白鳥』ですよね?
とりあえずAメロ、さらっと吹いてみましょうか?

先生のピアノに合わせて吹いてみる。
知ってる曲だからとりあえずどうにかなる。

 

T先生
ええっと、この曲もまた、音の上下が激しい曲なんですけど、高音から低音に下がる際にボーっとただ強く吹くだけではなく、ぎりぎりまでのばして瞬間ちょっとだけブレスを入れて、改めて低音を吹く、って感じにするといいかも♪( ̄▽ ̄)

今みたいに全部繋げて吹こうとすると、 低音部に下がる時に、ギューンって変な抑揚がついちゃってかっこ悪いでしょ?
一音一音大事に吹くのは良いのだけど、この3音目に下がるのはキーポイントになるので丁寧に、且つメリハリつけた方がいいんですよ。

当然ブチブチ切っちゃうのはもっての他なんですけど、繋げすぎてもダメ。
低音部に下がる直前、聞いてる人にはわからない程度で一瞬切ってアンブシュアを替える。
そうすると今みたいに、不安になりながら変な音を出すような事が少なくなりますよ

確かに、高音が2音続いた後に、いきなりオクターブ下辺りの低い音を出そうとするとアンブシュアがうまく動かせずにフラジオしてしまう。
さらに、不安になって小さな音しかでなかったり、またはそれを治そうとして、逆にその低音だけでっかい音になってしまったりも。

それを改善するには、先生の言う通りにすると確かにうまくいく。
だが、これは私にとってはかなりの高等技術(^_^;)。
何度かトライして、やっと1回成功する感じ。
打率をあげる為にはやはり何度も練習しなくちゃだな。

 

とりあえず最後まで吹いて、都度細かいチェックを受けた。
どうしても下の音に移行した際にドーンとでっかい音になってしまう事が、先生には気になって仕方が無いようだ。

T先生
う~ん、緊張してる感じですね、まだ(笑)。
もっと気楽に吹けば絶対出来ると思うんですけどね~

あの発表会よりは緊張しないようになった気がするけど、やはり新しい曲になるとそりゃその都度アガリますぜ。しかもよくよく知ってる曲だけに、イメージ通りに吹く事が出来ずにちょっとイラつき、ますます余裕がなくなってしまうのだった。

楽器の練習っていうより、精神修行が必要なのかも(:_;)

 

厳しいタイムスケジュールの中で『追憶』をスタート

DarkWorkX / Pixabay

 

そこへスクール代表Iさん登場。

代表
あのさ~、ここ、いつ終わる??

そう、私達が使ってるスタジオはキーボード付きのお部屋。
過去にずっと使っていた窓側の部屋はキーボードがなく、先生が伴奏できないので困っていたのだが、やっと最近隣のBスタジオ(ここ)が使えるようになったので発表会前から使用していたのだけど・・・。

前のレッスンが押した為に我々のスタート時間が遅くなってしまっていたのに、もう次のレッスンがここで行われるらしい。

T先生
あ、じゃあ、あと5分で終わりますから・・・

ちょ、ちょっと!!ケツカッチンかいっ(怒)

T先生
すみません・・・。もっとゆっくりレッスンしたいんですけどねぇ・・・(;^_^A アセアセ

今日の先生は謝ってばかりだ(笑)。
しゃーない、ここは大人の私が被害を請け負ってあげるか。

T先生
じゃあ、次週は『追憶』のほうも練習してきてくださいね。
こんな感じの曲ですから・・・

先生は焦って『追憶』のメロをちゃちゃっと吹いてくれた。

 

私達の世代は、コーヒーかマ○ームか、なんかのCMでみんな知ってますわ、その曲。
映画『追憶』のテーマ曲でしたよね、確か。

原題は『The Way We Were』。いろんな人がカバーしております。

 

それにしても、またスローな曲ざんすね。
ゆっくりな曲はボロがでるから練習きっちりやらないとだわ。

 

T先生
そうそう、言い忘れましたけど、『白鳥』はGメジャーですけど、ファ♯をこう押さえる方法も ありますので、もし余裕がでてきたら練習してみてくださいね。
あ、これはあくまでもそういう 方法もある、ということで、ボクは絶対にこのパターンでは使いませんけど(爆)

ヘ(__ヘ)☆\(^^;)おいおいっ!じゃあどんなときに使うんだいっ!?

T先生
トリル用ですね、主に。あと、まあメロによっては使う場合もありますが。
あ、それから高いドの運指の裏技もこんなのが。
左手はシで、右手はその真ん中。そうそう。 これもトリル用が主です。
ほんと、曲によってこっち使ったほうが楽な場合もありますのでそういうのもどんどん研究して、自分で取り入れていきましょう♪

そっか・・・・φ(.. )メモメモ

しっかし、このドはやりづらいなあ~(^。^;)

3つ並んでるうちの上下端っこはすでに一番高いミやらラ♯で慣れてるけど、もしかしてこの真ん中のキーは初めてだわっ

あまりにも押さえられないので最後には先生が「ここですって!」と私の薬指をムンズと掴んで押さえつけてくれましたっけ(^。^;)
手のかかる生徒で本当にスミマセン・・・

おっと、またI先生がきたっ!では、本日のレッスンはここで終了~♪
ありがとうございましたぁ~!(*^_^*)

 

 

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  • この記事を書いた人

たねたん

JAZZ好き元ライター。『たねたん・どっとこむ』内でのかつての人気コーナー「Jazzy Night」「サックス奮闘記」を現在こちらに鋭意移築中。Sonny Rollinsが一番大好き。最近はライブで生音浴びてないのが悩み。

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